平穏無事に

明けない夜はない こころのままに

巴里の屋根の下とか、本とかティッシュの箱とか…

映画

巴里の屋根の下

を観ました。


1930年の映画、歌とトーキー?映画っていうの?セリフが少ない。

白黒映画。

一人の美女、ポーラを巡るコメディ。

ポーラってフランス語?

ポーラーベアってあるから、北極って意味?

って検索してみたら、全然違ってた…💧

小さい、とかそんな意味だった。

でも、ちょっと勉強になった~(#^.^#)

フランス語も、たまーに、ほんのたまーに聞き取れて、嬉しくなった~(*´∀`)♪


で、ストーリーの感想。

「男はバカなん?単純なん?」

「悪い女、ポーラ」


でも、夜の街の石畳みを照らす街灯、

白黒映画で観るとなんとも言えない雰囲気✨

巴里の街には街灯がよく似合う。


ひとりで行った巴里の早朝、

鳩の死骸がそのままだったり、犬の糞がいたるところにあったり…

きったない街を思い出した。


でも、なんだか魅力的で…


それが巴里。



サイコロが何度も出てきたけど、

サイコロって世界共通なん?

日本っぽい気がするけど…

サイコロ🎲🇯🇵



写真は、収納庫にしまいこんでた、

巴里旅行のお土産の、

リモージュ焼きのボンボン入れ?シュガーポット?

引っ張り出してきて、食器棚に押し込んで飾って?あります。

使わんな~

でも捨てられない…

大切な巴里の思い出だから…( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆



図書館で借りてきた本。

懐かしの、

こびとづかん。

あれだけ流行ったのに、今はもう書庫にしまわれて、取り出してもらいました。



車のディーラーでもらった、ティッシュ、

なんかかわいくて、北欧っぽいな、って

箱をよく見たら、


design by amsell berlin stockholm


ってある。

アムセル ベルリンという北欧のデザイナーさんだったのですね~

知らなかったわ~