平穏無事に

明けない夜はない こころのままに

ヒロシのテレビ

かつて、一世を風靡した?

「ヒロシです。」

の、

迷宮グルメ異郷の駅前食堂

という番組が好きです。


ポーランド🇵🇱ザコパネ駅


お土産屋さんを歩いていると、

外にたくさん展示している売り物のマグネットを見つけたヒロシ。

値段が、5zt

「なんて読むの?ズット?」

お店に入って店主に聞く。

「ズロチ」と読むのだか、何度聞いても聞き取れず、

「ズット?ゾット?ズボット?ズボッティ?」

結局、「ズボット」のまま旅を続ける。



そして、欲しかったシープのベストを購入した後、ロープウェイで山の上へ。




今回ヒロシが見つけた駅前食堂は山の上。そこで、肉を食すが、

「これ、鶏肉?豚?いや、鶏肉だよね」

店員に聞いてみると、

「豚肉」だという。

ヒロシ、自分でも

「ばか舌」と言っていた…💧

支払いの時、

「31zt」

「31ズドン?ズッポリ?なんだっけ?」

もう読み方忘れてるヒロシ…

いや、元々、読み方合ってなかったけど…


ヒロシ、

出川イングリッシュならぬ、

ヒロシイングリッシュと日本語とジェスチャーでどんどん現地の人たちとコミュニケーションしている。

それがなぜかなんとなく通じる面白さ。


そしてこの番組の音楽がまたいい。

チャップリンのライムライト

荒野の用心棒の曲が使われている。


この番組を観てると、

時々ちょっとカッコよく見えるヒロシ。